他人のといっては不適切な言葉かもしれないけど、これまで担当アプリが公開されても、さほど感激はなかった。
そして、自分のアプリが公開されるまで、こんなに感動するとは思いもしなかったよ。
まあ、単純なアプリではあるけど、思い入れはあったし、サーバ側の処理でいろいろトラブって、やめようかと思うこともあった。それを解決し、そこそこ便利に使えるようになった。
なにせ、iPhoneで「アドミンくん」のページを見ようものなら、2分はかかる。
それが10秒以内で見れる訳だから、この漫画のファンの方には少なくとも存在価値があると自分では思っている。
そんなわけで、嬉しかったので今日は簡単な飲み会をした。
売れる売れないはわからないけど、自己満足できた。
さあ、明日からは現実に戻ろう。(もう今日か。。)
飲み会に参加できなくてすみませんでした。
返信削除森
1時間くらいで帰りましたので、逆に来られなくてよかったかもしれません。
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